大工が描いた板図がビュフェの絵になる時
下高井戸の家。
板図(手板)を額縁に入れてリビングに飾ります。
他人にしたら無価値なものですが、住まい手にとってはビュフェの絵のよう。
や、本当にビュフェの絵に見えてきました。
額縁は大工:桑原が作りました。
ウォールナットで作った内額縁と、杉の外額縁。
杉の額縁には、神代欅のL型の雇いが入っています。
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