重さ300kg強!木組のテーブルを設置しました!

下高井戸の家。

長さ4m(4070mm)の大きなテーブル。
天板は大工:桑原が魂を込めて削った松の一枚板(⇒その時の様子)。
脚は追掛大栓継、金輪継、長ホゾ込栓など親方:小林が木組を魅せました。
重さ300kgを越えます。

来週に設置の予定でしたが、急遽本日決行!
社長を含め総勢9人が力を合わせての一大イベントになりました!







無事に設置できました!







写真だと大きさが分かりづらいので、大工:萩原を載せてみました。
こんな感じです。


やはり大きいです。

家族団欒の場として、子供の勉強や工作、お絵かきの場として、
これから続くこの家の記憶の中心にずっとこのテーブルがあると思います。

無事に設置出来てホッとした親方:小林にスズメも祝福に来ました。


貫井北町の家。

いよいよ明日、基礎工事が着工です!!
下小屋では刻みも始まります!!!!

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