6日から8日まで市川の下見板工事を行ってきました。↑50年以上経った下見板。
↑まずは撤去。古民家好きの私としては撤去するのが心苦しいところですが・・。(写真でも写っていますが、下見板の中には何十個もの「蜂の巣」。)
↑炎天下の中。新しい下見板を貼っていきます。
↑下見板貼完了です。続いて戸袋と雨戸へ。
↑戸袋工事中。
↑雨戸は一度当社作業場へ持って帰り、修復して来ました。ちょうど台風9号の日(雨がひどくなる前)に雨戸を取付けできました!
琴線に触れる工事でした。
私たちは小さな工務店です。だからこそできる心を込めた丁寧な仕事。
ご縁あってタマケンで家づくりをして下さったお客様の声をご紹介します。
タマケンの定番樹種、それぞれの個性と魅力をご紹介します。