ある工務店のはなし
下高井戸シネマで映画を観てきました。
『ある精肉店のはなし』
大阪の貝塚市で牛を飼育~屠畜~販売している精肉店家族のドキュメンタリー。
屠畜と部落差別をテーマに家族の1年間を追った温かい作品です。
牛の頭をハンマーで叩いてから、牛の体を解体していく姿も生々しく映し出されます。
(幼稚園児の三男も一緒に観ました。)
ちなみに、映画館館内は超満席。
折り畳みイスを出しても足りなく、
中央通路に座布団に座って鑑賞する人、立ち見する人もたくさん。
本当に素敵な映画でした。
我々もドキュメンタリー『ある工務店のはなし』を続けます。
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