コンクリート技士
ゼネコンの現場監督時代は躯体工事を担当することが多く、毎日コンクリート打設をしていたと言ってもいいくらいです。
学生時代、コンクリートの圧縮試験の授業さえサボっていましたから、初めは苦労しました。スランプとか水セメント比だとか全く知らずに現場に出たわけです。
それでも毎日生コンを打設していれば流石に詳しくなっていき、「コンクリート技士」の資格取得にまで至りました。
さてこの資格、
4年おきに大変な講習会が待っています。
昨年はコロナの為講習会は無くなりましたが、自宅で分厚い参考書を見ながら問題集を解答するノルマを課せられました。。
本日、ようやく資格の更新通知が届きました!
よかった~!