社長の和室材料検査。
桜上水の家。
朝、タマケン社長が現場へ。
造作中の和室を検査。
部屋全体の雰囲気やバランスから材料をチェックしました。
脂が垂れてしまった床柱はもちろん、
もう1本の柱(後付した柱です)も『交換せよ』との指示。
決して悪くない柱ですが、
部屋全体とのバランスを考慮しての交換となりました。
タマケンは材木屋でもある工務店ですから、
木材に対しては普通の工務店以上に、こだわりとプライドがあります!
午後から。
新しい柱2本の仕上げが始まりました。
脂松と桧。素晴らしい2本です!
6丁目の家。
2階広縁の床に張った「樺桜」。
(無垢ですがウレタン塗装)。
タマケンの隣にある神社:鬼王様。
御神木の銀杏が実を落とし始めました。
銀杏の匂いを嗅ぐと秋を実感します。
午前中。
1時間ばかり幼稚園の運動会に寄ってみました。
三男の幼稚園最後の運動会。
あいにく小雨が降っていましたが、盛り上がっていました!
御遊戯のバルーン、素晴らしかったです。