鉋屑を食べるくらいの気持ちです。

【抜弁天の御寺の書庫新築工事】

いよいよ来週から現場が動き出します。
(まずは解体工事などから。)

親方:小島が原寸図を描いています。


貫、渡り腮、外壁真壁漆喰など伝統的工法を用いる建物です。
設計は吉田デザインコーナーの吉田先生。
(タマケンの代表作の多くが吉田先生の設計です。)
夕方からタマケンにて打合せ。


【昭和の映画ポスターを飾る掲示板製作】

フレームは檜の5寸角。
親方:波多野が墨付け、刻みを全て行います。




【連雀の家】

親方:依田とともに、外部の破風や軒天工事を行う松本。


大工:安田は下小屋で窓枠の加工。


北海道の無垢ナラ材を使用しています。

帰社後、下小屋で遅い時間までひとり鑿を研いでいるのは。
親方:依田。



そして、大車輪の活躍中の監督:飯田。


大工からもらった鉋屑を。大事にカバンにしまっていました。
「食べれるよ」って言ったの信じたのかな?(笑)。

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