京王線新宿駅のパンダの思い出とべニシアさん。
今日は成人の日(祝日)。
(去年の今日の東京は大雪だったんですよね。)
現場では、今日もタマケン大工みな、がんばっています。
ごくろうさま。
本当、残りあと少し!
現場からの帰り道、車の中で高校サッカーの実況を聞いていました。
すごい!富山第一高校が劇的な逆転勝利で優勝しました!。
「スポーツの弱い富山」の高校が全国制覇です!
や、本当うれしい、涙が出ました。富山県民の喜びが目に浮かびます。
(私にも富山県の血が流れています。)
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『京王線新宿駅のパンダの思い出』
中学の時、私は陸上部でした。
熱心な顧問のO先生の指導のもと、
厳しくて強い陸上部だったと記憶しています。
練習場所も校庭だけでなく、週に何度かは各地の陸上競技場へ遠征するほどでした。
最も多く利用しのは、府中にある府中陸上競技場で、
放課後、京王線で新宿駅から府中駅までわざわざ電車で移動していました。
(もう25~27年前ですので、京王線府中駅も高架になる前です。)
実は最近(何故か)、当時のワンシーンを思い出します。
それは、「京王線の新宿駅にはパンダがいた事。」です。
京王線新宿駅改札の前にロボットのパンダがいて、
スタンプを押してくれました。
夏には、「夏の思いでペッタンポン!」と喋っていました。
その後いつ、そのパンダが消えてしまったかは覚えていません。
私が高校生になった頃にはもういなくなっていたのでしょうか?
ネットで検索してみましたが、情報は少なかったです。
それでも、私のようにそのパンダの事を思い出す人が何人かいました。
写真も1枚見つかりました。
(勝手に写真拝借すみません。)
これがそのパンダ。
最近このパンダの事をたまに思い出すのです。
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昨日は日曜日。
休みました。
下高井戸シネマで「べニシアさんの四季の庭」という映画を観ました。
雑誌「チルチンびと」やNHK「猫のしっぽ、カエルの手」などで有名なべニシアさんの、
京都大原暮らしのドキュメンタリー映画。
ベニシアさんによる単なる庭作りの話かなと思っていましたが、
べニシアさんの家族や人生の(なかなか濃い)物語だったのには驚きました。
や、予想に反しておもしろかったです。
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