そして産まれたキレイボックス。
そして、、、「キレイボックス」が産まれました。
「よりキレイな現場」を追求して。
ボックス8兄弟。
製作したのは松本。
現在、腰を痛めてリハビリ中の彼が、ベテラン山本の指導を受けて製作しました。
W450xD450xH900。
産廃予定の合板の切れ端で製作したので、エコなボックスなのです。
両サイドには、清掃道具や照明器具、コーキングのガンなども引っ掛ける事が可能。
キャスター付きなので、ボックスの下部も清掃が容易です。
そもそもの製作コンセプト。
『道具類を置いた床まわりは掃除がしにくい!道具類を床に置かない為の工夫をしよう!』。
製作した松本も、「これはいいですよ!」と興奮気味。。
山本のアイデアで、玄翁や鑿の型をとったデザインつき!
もちろん焼印もしてありますよ。
キレイボックス。
明日、現場デビューです!