釘を口に咥えて下見板を貼る19歳
稲城の家。
外壁の一部が下見板貼。
19歳大工MTが口に釘を咥えて一生懸命に釘打ち。
釘を咥えるだけで、もう立派な大工のよう。
頑張ってます。
キッチンカウンターは栃(トチ)。
大工親方が自分自身で建てる自分の家ですから、工夫がたくさん。
その工夫を見つけるのが楽しい家です。
下高井戸の家。
外構工事はブロック積など。
電気、ガス、水道のメーターは一箇所に集約します。
マルエス工業の集合計器BOXを使いました。
下小屋では4m無垢の大テーブルの製作。
今日は裏面のテーパー加工など。
松の香りに包まれました。
★ブログのランキングに参加しています。
↓ ↓ 伝統構法ブログと大工職人ブログでのランキングが分かります。↓ ↓
にほんブログ村
にほんブログ村