通し貫(掛け子彫り) 基礎天端モルタル 1年検査

下高井戸の家。

が出来ました。
105x30
貫も番付をしてセットごとに梱包。


(通しのところは「掛け子彫り」をしています。)



現場では基礎立上天端のレベルモルタル。


外周部の整地も。



また今日は、昨年竣工した物件の1年検査にも行ってきました。
床壁天井、建具も全て無垢の杉材で仕上げた家です(一部に檜や青森ヒバ、栃など)。


建具の調整などをしてきましたが、1年たって木の表情もだいぶ落ち着き、
より素敵になっていました。
やはり木の家はいいなあ~とつくづく思った1年検査でした。

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