第10回打合 下高井戸の家

下高井戸は木組の家です。
なので、構造の計算関係は木組ゼミで知り合ったYさんに依頼しました。
Yさんの指摘により、現地点での壁量不足や架構の不整合などが見つかりました。
梁断面寸法や柱位置等を再検討が必要です。
木組に精通しているアドバイザー登場は、だいぶ助かります。

その後はN氏から照明計画も提示されました。

GW明けにはSW試験を実施します。

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