松本くんの伝統工法による建方!
貫井北町の家。
階段の手摺受(ナラ)。
内部の仕上工事が進んでいます。
がんばる見習大工:萩原はここ数日、ずっとロフトでボード貼り。
早くロフトから出てこよう!!頑張れ。
同じくがんばる見習大工:松本。
毎週金曜、土曜に「東京建築カレッジ」という大工学校に通っています。
今日、その授業で刻んできた材料で建方を行いました。
私も見学に!
貫構造による伝統工法です!
金輪継や車知継など継手仕口も本格的。
生徒は総勢20人ほど。年配の方や女性の方もいらっしゃいました。
松本は主に土台の刻みを担当したとの事です。
ここで学んだ事をタマケンに持ち帰って、先輩大工たちに伝えてもらいたいなと思います。
「先輩、ここは本当はこうなんですよ!」って。
浜田山の家。
昨日、現地調査および積算(概算)をスタート。
一戸建てのフルリノベーション工事です。
大工:小島が木拾いを行います。
この1週間、なんか体調が優れなかったんですが、今日になって喉も痛く。。
風邪流行ってるみたいですね。
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