月影のいたらぬ里はなけれどもながむる人の心にぞすむ
タマケン:本当に久しぶりに土曜日全休。
そんな日に祖母の1周忌。
快晴、20℃を越え5月中旬の気温、梅が満開。
たしか、亡くなった日も、葬儀の日も、納骨の日も、すごく晴れました。
祖母が晴れた日を選んでくれているんじゃないの?と思ったりもします。
法要の最後は、法然上人の和歌。
「月影のいたらぬ里はなけれどもながむる人の心にぞすむ」。
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