大袈裟に言えば「技の伝承」の瞬間

稲城の家。
いよいよ明日、足場解体です!

下高井戸の家。

現場では引き続き、和室造作工事。
床(とこ)の天井板及び無双四分一が付きました。





納戸の棚板取付。
親方が20歳HGに教えています。大袈裟に言えば「技の伝承」の瞬間。


下小屋では、KWが松の大テーブルの面皮をキレイに仕上げています。


新規物件の準備が大詰めです。
震災前と今とで、建材の「物価変動」があります。
特に、合板系、衛生陶器、UBなど。(変わってないものは変わっていませんが)。
休日もいろいろ考え過ぎ・・、悩ましいなあ~・・・・。

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