壁倍率1.5と2.5 日韓戦
下高井戸の家。
壁は、ほぼ真壁です。
そして耐力壁の構成も、筋違はありません。全て貫になっています。
筋違の壁は堅いパワー勝負ですが、貫の壁は柳に風のような粘り強さというのが特徴です。
今回の計画では壁倍率が1.5と2.5の、2種の貫壁があります。
貫壁に対して構造用合板を指定の釘で打ち付けますが、その際に受材を(柱壁に)付けるかどうか等の違いです。
今日、その壁の構造用合板を貼る工事も始まりました。
追って詳細を写真で紹介したいと思います。
さあいよいよ今晩、遠いカタールにて宿命の対決:日韓戦です。
早めに仕事を終えて戦闘モードに入らないといけません。
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