基礎躯体から生活をイメージする

下高井戸の家。

日曜日。
家族で現場見学。
基礎躯体を手がかりに、部屋の大きさと生活をイメージできるようになりました。
最後は全員で耐圧盤の上を清掃。


通常、基礎立上の天端はセルフレベリングを流しますが、
より精度を上げる為に、今回は貫を打ちモルタルでレベルを出します
写真に写っている貫はそれです。(貫天端=天端レベル)

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