ゼネコン現場で鑿を 百日紅の窓

今日の午前中、某ゼネコンさんの現場へ。
オブジェ取付の受材を設置してきました。
受材自体も「木組」がテーマということで、「追掛大栓継」のオマージュ。


電動工具の音だけが響くゼネコンの現場で、心地よい鑿の音を奏でてきました。




下高井戸の家では、サッシのマグサ取付。
子供部屋の窓に切り取られた風景は、お隣さんの庭の「百日紅(サルスベリ)」。


窓いっぱいに満開の百日紅が見える子供部屋、、、贅沢です。


また今日は、BK給水社さんによる衛生設備工事の配管もスタート。



FL+1000までの下地材と構造用合板には柿渋塗布。


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