ある工務店のはなし

下高井戸シネマで映画を観てきました。

『ある精肉店のはなし』



大阪の貝塚市で牛を飼育~屠畜~販売している精肉店家族のドキュメンタリー。
屠畜と部落差別をテーマに家族の1年間を追った温かい作品です。

牛の頭をハンマーで叩いてから、牛の体を解体していく姿も生々しく映し出されます。
(幼稚園児の三男も一緒に観ました。)

ちなみに、映画館館内は超満席。
折り畳みイスを出しても足りなく、
中央通路に座布団に座って鑑賞する人、立ち見する人もたくさん。

本当に素敵な映画でした。

我々もドキュメンタリー『ある工務店のはなし』を続けます。

タマケンブログです。
ブログランキングに参加しています。
応援よろしくお願い致します。
  ↓     
下の写真をクリックしてください。
(ポイントが加算されます。)
にほんブログ村 住まいブログ 大工・職人へ
にほんブログ村

     ↑ 

 ありがとうございました

最近の投稿

私たちは小さな工務店です。だからこそできる心を込めた丁寧な仕事。

ご縁あってタマケンで家づくりをして下さったお客様の声をご紹介します。

タマケンの定番樹種、それぞれの個性と魅力をご紹介します。

インスタグラムinstagram

PAGE TOP

PAGE TOP