タマケンブログ

ダウンライト廻りの気密処理の小さな工夫 by マイスター

練馬北町の家は、グラスウールによる天井断熱です。

今日は、
天井断熱の施工手順】と、
ダウンライト廻りの気密処理の小さな工夫】を紹介します!

まずグラスウール敷込の前、ダウンライトの位置に箱を取りつけました。




(※箱の大きさは、ダウンライトの外寸から一定の離隔距離が必要です。)

続いてグラスウールの敷き込です。
ポイントは隙間無く敷き詰めるということ!
特に吊木のところは、グラスウールを切り欠いて隙間ができないようにします


間仕切壁の上部は気流止をしっかり行います。


先程のダウンライトの箱の上部も隙間なくグラスウール敷き込んであります。


隙間なく敷き詰める!



壁のグラスウール充填では、
袋入りグラスウールのを柱や間柱の見付面に留め付ける事で
室内側の袋自体が防湿層の役割をしてくれます(Ⅳ地域)。
しかし天井グラスウール敷込は、野縁の見付面に耳を留める事も出来ませんし
タッカーで留め付ける事さえ難しいです。
ですので、野縁の下に防湿層を施工します!



最後にダウンライト廻りの箱内部も防湿処理を行って完成です!
写真はありませんが、箱内面も防湿層で覆います)。
高額な高気密タイプのダウンライトを買うよりも、しっかり気密処理できているはず!


※ちなみにタマケン大工4人は、次世代省エネ基準に対応した
グラスウール充填断熱施工技術マイスターに認定されているんですよ!

余談。
1階床下地合板の隙間にテープを施しています。


気密処理の意味もありますが、
こうすることで床下空間に施工中の小さなオガクズなんか落ちません。
タマケンの現場では床を閉じる時、いつも掃除機を使って床下空間を掃除します!

「隠蔽部こそキレイに!」
それがタマケン合言葉。
(とは言っても今や床下は、隠蔽部では無く大事な点検スペースです。
床下点検時に服がホコリだらけにならないよう!)

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