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施工実例のご紹介

唐木田の家

設計施工:㈱タマケン

  • 【北東Before】和室の床の間の後ろに洗面脱衣所があります。この壁を壊して水廻りと部屋を近くするのがリフォームの1番の目的です。
  • 【北東After】床の間だったスペースを拡張して、水廻りへの通路を兼ねたプライベートトイレを作りました。トイレを作った分は部屋が少し狭くなりましたので、天井の広がりを大切にしました。
  • 【北Before】床の間も物置になってしまっていました。
  • 【北After】トイレに改修された床の間の床柱の側面が名残です。プライベートトイレの奥には洗面脱衣所への新しい入口が見えます。
  • 【東Before】書院風に造られた出窓ですが雨戸3本とサッシ4本建、内障子4本建の開閉は日常的にかなり面倒なようで、この出窓も物置になり、雨戸はもう長年開けられていませんでした。ここが閉まっているとどれほど暗いのか想像できますでしょうか。
  • 【東After】物を置きたい所でしたら、それらしい造りにしてしまいましょう。出窓が書斎になりました。TV台とも一体感があります。断熱や防音性を考慮して、室内側にはめ殺しガラスを造作しています。視線も気にせず青空が少し見える窓です。
  • 【南Before】室内に居ることが多くなりがちなご隠居生活では、窓の外とのつながりも大切だと考えます。昔ながらの障子は優れた建具なのですが、引き違いでは景色も外の明るさも半減させてしまいます。
  • 【南After】昼間はレースのカーテン、夜は風通しと目隠しのできる電動シャッターで、外からの視線を適度に遮りながら、庭や街の気配とのつながりを感じられる明るい部屋を目指しました。
  • 【南西Before】猫間障子を活かす庭づくりができれば、それも良いのですが、ここは駐車スペースとの間の狭い通路。目を愉しませるほどの植栽はできませんでした。
  • 【南西After】書斎コーナーの方から庭が眺められるようになりました。百日紅や藤など、季節が感じられるといいですね。内法高さ6尺の和室の造りを活かして、壁の仕上げを切り変えました。飾り棚も兼ねた板と一緒に掃き出した窓の両側には、縦に握れる手すり棒も取付けました。
  • 【北西Before】寝室を、2階からこの部屋へ移動するのも、このリフォームでの大事なポイントです。ベッドをどこに置くか考える必要があります。
  • 【北西After】季節以外のものは2階に置くことができますので、押入を解体して必要最低限の収納量でなるべく広く見せる試みです。出し入れの大変な天袋は高齢になると大変なので物を減らすご検討もお打合せします。天袋が無くて天井が広く見えると部屋の広さが広く感じられる効果があります。
    鴨居にハンガーを掛けている様子も見受けられましたので、同じ機能を継続させました。